必要性
- LinuxやMacOSではターミナルで触ることがあります。
- その時に必ずCLI(コマンドラインインターフェース)でテキストを編集することになります。
- このエディタが手足のように使えるとどうなりますか?「SSH接続できる環境」この条件を満たせればテキスト編集がストレスなく、快適です。
- しかも軽いのでサクサクです。
- 今はLocalのMacOSで標準のエディタとして利用しています。
アンチVI派
- アンチVIな方を多々見受けられます。
- アンチ派の理由
- 編集するつもりが無かったのに編集した。
- 保存したつもりが無かったのに保存された。
- 編集中のまま強制終了してSwapファイルが残ってLockが掛かったままになる。
- これらはいずれも保存編集系の習得をしていないからであり正しい順序で学べば、これほど便利なツールはないです。
- こういったマイナスイメージに負けて(危険なツールと判定され)、その奥にある便利さが見えていないなんて、なんて馬鹿かと。
- そこでVIMコマンドの覚える順序を昔作ったので載せておきます。
- 古かったり間違っていたらすみません。
VIMの学習ステップ
- 全部覚えるまで大変なので、上から毎週1件づつ、操作して覚えていくと良いです。
- 身体に覚え込ませれば楽です。
最低限度のマナー
- 保存して終了:
ZZ - 保存せず終了:
:q(基本はこちら)- もしくは
:q!(!は強制終了)
- もしくは
- 注意点
- 終了が正しくない場合や、開いている時は編集中ファイルとして
.*.swap(ドット)付きのswapファイルが作成されます。
*sshの接続が切れた場合や正常に終了できなかった場合は、このファイルが残り、編集中のファイルを開きますか?と聞かれてしまうので、その際は削除してしまいましょう。
基本操作
初歩
- 編集モード:iキー
- 編集モードを抜ける:esc
- カーソル移動:.vimrcで正しく設定されていれば、上下キーで移動できます。
編集
- コピー&ドペースト:y & p
- 行ごと削除:dd
- 行末へ移動:GG
- 行頭へ移動:gg
- ページ送り(スクロール):Ctrl+f
- ページ戻り(スクロール):Ctrl+b
応用編
- ヴィジュアルモード(vim 7.1以上)
- ・行頭(中)挿入矩形v(ctrl+v) →範囲指定→ I(A) → タイプ → esc
- カット&ドペースト
d & p - 置換
:%s/置換前文字列/置換後文字列/gc
結構適当なことを書いているので正しい情報はWikipediaを参照してください。